私は2週間の留学に行ってきました!
Quest Langage Studiesという語学学校で2時過ぎまで授業がありましたが、その後でも行ける観光地について紹介していきたいと思います!
Part.1 トロントのダウンタウンへ!
Osgoode駅周辺
Osgoode駅で降りるとこんな景色が!
トロント市庁舎
歩いてトロント市庁舎へ!
ここで写真を撮ると、トロントに来たー!という感じがしますよね!
トロント旧市役所
すぐ隣にはこんな建物もあります!これはトロント旧市役所です!時計がオシャレですよね!
違う角度から見た写真です!
セントローレンスマーケットの方に向かいます!
途中にはこんな協会もありました!
教会の前に公園があるのですが、そこに何匹かリスがいました!トロントに行くと結構いたるところにリスがいます!
かわいいのでついついたくさん写真をとってしまいました!
こんな感じでバスや路面電車もたくさん走っていますが、バスや路面電車は信号で結構時間がかかるので、人が多い時間帯や特に市街地では歩いたほうが速い時もあります( ´∀` )
セントローレンスマーケット
セントローレンスマーケットに到着!
中に入るとまずお土産屋さんがあります!トロントにはたくさんのおみやげ屋さんがあるので焦ってココデカウ必要はないと思いますが、いろんな種類のおみやげがそろっています!私はたくさん買ったのでおまけでキャンディをもらいました!
マスタード専門店
建物の中にはマスタードの専門店もあります!
店員さんがすごく話しやすい方で、おすすめを聞いてみると、Amazing Mapleというマスタードを勧められたので購入してみました!マスタードは1つにつき6ドルです!
ほかにもこのように様々な種類のマスタードが売られていました!
マスタードの他にもMeat RubsやBBQ Sauceも売られていました!
バタータルトを購入!セントローレンスマーケットにはバタータルトを売っているお店がいくつかあります!大きさや支払いが現金のみなどお店によって条件が違っていたりするので、注意してください!
アイスワイン
このお店では、トロントの有名なお土産、甘いアイスワインが販売されています。
ワインというと高いものが多いですが、このお店では50mlサイズでも販売されており、手軽に購入できます。
50mlサイズのものが2種類あったので両方とも買ってみました!
店員さんがスキンヘッドのおじさんで怖そうだな、と思っていたのですがすごく優しかったです。
お酒を購入するためにパスポートを渡すと、見せたいなら見るよ~、みたいなことを言ってました(笑)
セントローレンスマーケットを出るとすぐそこにLCBOというお酒が売られているお店があります。
ここで50mlのアイスワインが売られておりパケージが異なっていたのでここでも購入してみました。1本7.95ドルでセントローレンスマーケットより安かったです。
お酒の購入の際にはパスポートが必要なので必ず持って行ってください!
また日本に免税で持ち込めるお酒の量は750ml×3なので、注意してください!
グッダーハム・ビル
そして有名なグッダーハム・ビルがユニオン駅に向かう時に見えます!
トロントは冬で寒いか工事をしているかのどちらかみたいで、9月下旬は冬に備えて至る所で工事をしていました!
これがユニオン駅の中です!オシャレですよね!
Part.2 カーサ・ローマへ!
カーサ・ローマにいくには、Dupont stationで降ります!
Google mapでカーサ・ローマを調べた方向に向かうと、階段が見えるので頑張って登ります!
振り返るとこんな景色が!
お城の方に向かうとついに建物が見えてきました!
かっこいい車がとまっていました!
入場料の30ドルを払って中に入ります。
建物の中はこんな感じです!
たくさん部屋があり、ゴージャスな家具がいろいろ置かれています!
なかなか一般家庭にはないようなこんな置物も!
扉がたくさんあるので見逃しの内容に注意してください!
トイレやバス、電話もありました!
こんなかわいいお部屋もあります!
中庭が見えるこんな場所も!
本当にいろいろなお部屋があります。
戦争にまつわる展示品もたくさん置かれていました!
塔に上ることができます。こんな感じでCNタワーまで見えちゃいます!
トナカイの頭ってカナダっぽいですよね、、、
Part.3 トロント大学とロイヤルオンタリオ美術館
皆さん、「グッドウィルハンティング」という映画を知っていますか?
マット・デイモンが主演を務める映画である教授が生徒に出した難題を清掃員の主人公が見事に回答してしまうところから始まる物語で、とても面白いです!実はこの作品の撮影場所がトロント大学なんですよね!
Museum stationでおり、トロント大学の方へ向かいます!
駅にはこんな変わった置物がたくさん置かれていました!
トロント大学の方に向かっているところでなんと撮影現場に遭遇!
トロント大学はいろいろな撮影で使われる場所なので、撮影との遭遇率が高いみたいです!
古い建物っていいですよね( ´∀` )
建物の中に入ることもできます!無料でツアーも行われているので、参加してみるのもいいかもしれません!
建物の中はこんな感じです!
講義室の方にもいけました!
図書館の中にも入れました!
続いてロイヤルオンタリオ美術館へ!
現在なんと「ファンタスティックビースト」とコラボ中なんですよね!
ファンタビの特別展を見るには常設展の金額にプラスしてお金がかかるので結構お金を使いました(´;ω;`)
1階の無料で入れるスペースにも恐竜がいました!
中華っぽいところもありました!
それではいよいよファンタビの特別展へ向かいます!
この入口へ向かい、係員の方にチケットを見せるとスキャンされて入れます!
入場するとまずはニュートの衣装がお出迎え!
ハリーポッターの炎のゴブレットのところで見覚えのある卵が、、、!
こんなコーナーもあります。ボタンを押すと中にいる二フラーの映像が変化して二フラーが金品をかっさらっていきます。
お土産売り場も設置されています。値段はかなり高めに設定されていました(´;ω;`)
続いて常設展の方に行きます!
まずは鉱物が展示されている場所へ!
ダイヤモンドや金など一般人ではなかなか見れない鉱物の展示がたくさんされていました!
階段の中央には変わった銅像が!
続いて動物の起源のコーナーへ!高校生物に出てくるような生き物のレプリカがいろいろ展示されていました。
続いて恐竜コーナーへ!
恐竜の展示を見るのははじめてだったのでわくわくしました!
様々な大陸の展示物があるコーナーへ!
エリザベス女王の写真も飾られていました。
美術館内に水入れ場がありました!トロントは結構水を補給できるところがあるので水筒を持っていると便利かもしれません。
最後にお土産売り場へ!
Part.4 ディスティラリー地区へ!
近くに地下鉄が通っていないので、少し時間はかかりますが、バスや路面電車を使っていくのがおすすめです。
たくさん写真が撮れそうなスポットがありました!
独創的なオブジェがあり、芸術のまち、という感じがします!
フィクション映画に出てきそうなオブジェですよね!
なんとこの地域ではフリーWi-Fiがあります!ありがたいです!
レンガが可愛いですよね!
鍵だらけの箱や車がありました!
店内での写真撮影がOKな靴屋さんがありました!とても独創的な靴ばかりでここで購入すれば誰とも被ることはないと思います!
可愛い缶バッチを販売している雑貨屋さんもありました。
昼時に行くのもいいですが、夜だとライトアップされており、より活気にあふれているようです!
Part.5 トロントアイランドへ!
ここは人によっては何度も訪れてしまう場所です!私と同じホームステイ先にいた人は1か月のホームステイ期間中3回訪れていました。
フェリーでトロント島に向かいます!フェリーから見るトロントの景色がとてもきれいなのでここは必見ポイントです!
フェリーの運航時間についてはこちらを参考にしてください!
トロントアイランドといっても実はフェリーは3か所に向かって出ています!Centre Islandがおすすめです!
大人一人往復で7.25ドルかかります。
トロントは鳩が多いですが、この島はそれほどいないです。代わりに海鳥をよく見かけました!
トロントアイランドはこんな感じで緑豊かです。
トロントアイランドに上陸してすぐのところにSUBWAYがあるのでお腹がすいたらそこで購入することもできます。
たくさん鳥がいました!
こんな橋がありその奥に噴水がありましたエリザべス女王が亡くなった時期だったのでカナダの国旗が半旗になってました!
こんな広場のようなところもあります!
奥に進み続けるとこんな場所も!
海がきれいです!
こんなビーチもあり、入っている人もいました!
緑豊かです!
灯台を発見!
Part.6 いろいろ詰め!
ハーバーフロント
まずはハーバーフロントへ!
続いてCNタワーに行く途中に鉄道がたくさんある場所を見つけました。
CNタワー
CNタワーに到着!私はお金がかかるので中には入りませんでしたが、無料でここで写真を撮ることはできます!
ホストファミリーたちはCNタワーに行くべきだよ、といっていたので気になる方は登ってみるといいと思います。
すぐ隣にはROGERS CENTRがあり、こんな銅像がありました!
Public Library
続いてトロントにある図書館へ!
Blooe-Yonge駅をおりてすぐのところにPublic Libraryがあります!
トロントから離れた場所はこちらの記事で!
週末にはバスや飛行機で遠出もしてきたので紹介したいと思います!
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